2015年11月26日木曜日

今週土曜日は水車小屋ふぇす。

こんにちは!
朝晩すっかり冷え込むようになりました。
赤や黄色の葉っぱも道路に落ちて、さみしくなってきましたね。
今は、羽村では冷たい雨が降っています。

さて、今週末、根がらみ水田前の水車小屋にて、「水車小屋~よろず市」が開催されます。
ライブあり、フリマありの楽しい一日です。

ふくふくツアーもフリマで参加します。
今回は、「靴」に絞った出店です。

23.5~24.5cmのレディース靴を多数ご用意しております。
売り上げは、すべて活動資金にさせていただきます。
是非のぞきに来てくださいね!


2015年10月15日木曜日

いわき市の現状(ふくふく参加者の手記)

ふくふく参加者の方が寄せてくださった手記です。


今夏のふくふく報告書には別紙ではさみ、関わってくれた方へは、お届けしました。

ネットに載せるかどうかというところはとても悩みましたが、手記を寄せてくださった方の「大いにご活用ください」という言葉に押され、このブログに載せることにしました。

下の方に、私(ふくふく代表)のコメントも載せています。受け取り方は様々だと思いますし、広大な福島県の中では状況も本当に様々です。それをふまえた上で、あくまでもこの事例のみに対する私の個人的な感想を述べました。


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今回参加されたZさんから、「福島県いわき市の現状」についてお話を伺いました。
  ご本人の了承のもと、こちらにご紹介させていただきます。


「東電福島第一原発事故による帰還困難区域からの避難者の情況」

-福島県いわき市に避難している人たちの苦悩-



 私はいわき市で被災者支援の仕事をしています。仕事内容は主に、東電福島第一原子力発電所の事故で、政府から避難を強いられた人たちへの支援です。

帰還困難区域のA町の住民のほとんどは、福島県いわき市に避難しています。いわき市は、A町と気候が似ていています。いわき市の人口は、A町から以外にも帰還困難区域の村町から避難して来られている方々が多いので3万人以上増えました。



 いわき市は今、避難してきている人たちといわき市民の軋轢が激しく、それは時には差別を生んでいます。

避難している人たちは、自分が避難していることを隠し、いわき市民の目に怯えながら暮らす人がとても多いです。

避難してきている人たちは、国から一人当たり月々10万円の精神的賠償金をもらっています。子供も1人として貰えるので、5人家族であれば月々50万円の精神的賠償金をもらっていることになります。

いわき市自体はそうした精神的賠償の対象地ではありませんから、妬みの対象になります。

今、いわき市の土地の価格は値上がりし、震災前の倍以上の値段がつくことも珍しくなくなってきました。いわき市の地価の上昇率は全国でも上位を占めています。従って、いわきの土地はとても普通のいわき市民には手が出せる状況にありません。いわき市民の根底には、私たちだって被災者なのに…と言う感情が渦巻いています。

帰還困難区域からいわき市に避難してきた人たちの中には、高い土地を買い立派な家を建て、高級な車に乗って暮らす人も少なくありません。そういった華やかな見た目だけのことで、余計に妬みを買ってしまうのだろうとも感じます。

 ところが、私が避難している方々の家を11軒 訪問してみますと、とても羨ましいなどとは思えません。

日常を失った人はこんなにも苦しむものか…と、ただただ原発事故の被害の大きさを実感する毎日です。

 人間の本当の幸せとは?

お金とは、私たちにとってどのようなものなのだろう?

そして私たち人間に本当に大切なものとは一体何であるのだろう?

原発事故は、現代に生きる私たちに重要な問いを投げかけています。

 いわき市に避難して来ている人たちは大きな苦しみの中にいます。愛する故郷は原発事故により奪われ、故郷の家には泥棒が入り、ネズミやイノシシに荒らされて、深く傷ついています。「帰りたい! でも帰れない」、その言葉をよく聞きます。

避難先では避難しているということを知られないようにして過ごしている人も多くいます。

もし知られたら、どう思われるか、何を言われるか、どんな嫌がらせをされるか…。

実際にいわき市民からの嫌がらせは少なくありません。

新築の家を建てたものの、嫌がらせを受け、地域に馴染めず家を売り払って出て行く人の話も何度か聞きました。仮設住宅の柵を斧で壊して歩かれたということも聞きました。仮設住宅の後ろにある道は、周辺住民の意見により、A町住民は通行してはいけない…と言われ、通行する事ができません。精神的に参ってしまう人も多くいます。

また今は仮設住宅や借り上げ住宅から復興住宅や、住宅再建の過渡期でもあります。残念ながらそこでも格差が出てしまい、住宅再建ができる老人などは、妬みからお友達や知人との縁がぶつぶつと切れていくところもあります。

これから仮設住宅に残っていく人たちは、本当に支援が必要な人たちと思われます。



 そうです。
 原発事故の最大の不幸は、人との縁がぶつぶつと切れていくことです。それは、今まで暮らしていた地域住民とのつながり、あるいは家族や友人とのつながり、同じ県民同士のつながり...など。

人は人とのつながりなくしては生きていけません。
政府は私たち福島県民に、なんて事をしてくれたのだ!!

私たち福島県民は深く傷ついています。海の物は汚染され、山の物も汚染され、もう元には戻らないでしょう。原発避難区域の民俗芸能文化も伝承の危機にあります。福島県民は県内でお互いにいがみ合い、心がすさんでいます。

 いわき市で皆が仲良く暮らすためには、お互いをよく理解する事が必要だと感じます。
しかし、なかなかお互いの情報を交換できる機会はありません。


私はいわき市の人々に、避難して来ている日常を失った人たちはとても苦しんでいるんだよ
...と、それは見た目とは全然関係ないんだよ...と、地道ながら伝えることをしていきたいと思っています。そして、避難して来た方々には、今まで本当に大変でしたね、共に歩んで行きましょうと、伝えたいと思います。

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【Zさんからのお話を伺って・・・】

震災5年目を迎えた今、もちろん復興へと一歩ずつ進んでいる場所もたくさんあり、多くの人は震災前の日常を取り戻しています。しかし、解決されず残されてしまっている問題は、月日が経つにつれ、解決するどころか、より一層複雑で見えにくいものとなっているのでは、と感じました。


自分の家のことなのに、自分で決めることができないというもどかしさ。
一年後の自分がどこで生活しているか想像できないむなしさ。
地に足のつかない状態で、働く意欲をわかせるという事のむずかしさ。
家に残した大切なものが刻一刻と荒れていっているくやしさ。

原発事故で被害に遭われた方々は、たくさんの負の感情と長きにわたりともに暮らしていかねばなりません。これだけのたくさんの問題を、個人で解決するのはとてもとても難しい事だと思います。かといって、県外の私たちが画期的な解決方法を思いつくというわけでもありません。
Zさんのおっしゃるように、互いの理解を地道に進めていくしかないと、私も思います。

それぞれ立場の違う者同士、少しの思いやりの心を持ち、相手を理解しようとつとめ、一つ一つ問題を小さくしていくことで未来へつながるのだと。Zさんから今回のお話を伺い、「つながり続けよう」と思いを新たにしました。

















































2015年10月10日土曜日

家族でふくふくツアー2015 報告書

みなさま、こんにちは!

今夏の家族でふくふくツアーに参加のみなさま、改めましてありがとうございました!
また、ご協力いただいた方々にはあつく御礼申し上げます。

大変大変遅くなりましたが、報告書ができあがりました。
直接ご協力いただいた方々へは発送&お届けいたしますので、順次お手元に届くかと思います。

HPにもアップしましたので、ご覧ください。

→「これまでの活動

今後ともよろしくお願いします!

2015年7月31日金曜日

いよいよ今日から!

おはようございます。
いよいよ、今日からふくふくツアーがスタートいたします。

バタバタとてんやわんやと色々ありましたが、
無事に迎えられたことに感謝します。

参加される皆様、どうぞお気をつけていらしてくださいね!

このツアーに関わる全ての人たちにとって、
この三日間が、楽しくて嬉しい夏の思い出になりますよう。

2015年7月1日水曜日

羽村市後援

梅雨の晴れ間もわずかに終わり、また本日よりしとしとと降っております。
7月に入りました。
もうもう夏はすぐそこですね!
申込みいただいた皆様とお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしながら準備をすすめております。

さて、今夏のふくふくツアーも羽村市から後援いただくことになりましたことを、ご報告させていただきます。
羽村市はとても小さな自治体ですが、震災に関することをできる範囲で継続していこうという姿勢は、私たちの活動とも通ずるものがあります。

小さな町の小さなツアー。
他にはないアットホームなプログラムでお待ちしております。

2015年6月28日日曜日

参加募集締め切りました。

今夏ふくふくツアーの参加募集は、定員に達したため締め切りました。
子育て主婦中心の小規模な活動のため、毎年、定員が5家族という少ない枠で、大変申し訳ありません。
小さな保養ツアーですが、心を込めて準備を進めております。
今夏ご参加いただける皆様、楽しみにお待ちください。

2015年6月24日水曜日

募集スタート!

「家族でふくふくツアー2015」の参加者募集を開始しました。
毎度のことで大変申し訳ありませんが、主婦を中心とした小規模な活動のため、今夏も参加数は5家族の枠とさせていただきますm(__)m

詳細はコチラ→「保養情報

よろしくおねがいします!


ボランティアもまだまだ募集しています!
お気軽にお問合せ下さい。

2015年6月16日火曜日

2015年夏「家族でふくふくツアー」のお知らせ

6月6日(土)環境フェスティバル出店、無事終了しました。
足をおはこびくださった方々、フリマ品提供して下さった方々、
ありがとうございました!
 
 
 
~2015年夏のお知らせ~
 
今年もやります!
日程は 7月31日(金)~8月2日(日)を予定しております。
詳細が決まり次第、募集&掲載します。
参加ご希望の方、スタッフ希望の方、スケジュールを空けておいてくださいね♪
 
 
スタッフ・ご協賛等希望の方は
こちらまで →  fukufukutour@gmail.com
           042-555-3656(クマガイ)
 
 

2015年6月1日月曜日

今週土曜日は環境フェスティバル!

5月30日(土)の水車小屋ふぇす。出店、おかげさまで無事終了いたしました。
とてもとても暑い日でしたが、ワークショップあり、ジャズあり、エシバイあり、ちんどんあり、篠笛あり、お灸あり、落語あり、の楽しいふぇす。でした。
ふくふくブースにもたくさんの方に足をお運びいただき、ふくふくグッズをお買い求めいただけました。
本当にありがとうございます。
また、水車小屋ふぇす。を主催されたスタッフの皆様にも厚く御礼申し上げます。

さて、売上額の集計も終わらずわたわたと週が明けましたが、今週末にもイベントがあります。
6月6日(土)に羽村市ゆとろぎでおこなわれる「第4回羽村市環境フェスティバル」のフリマエリアでの出店です。場所はゆとろぎ隣の産業福祉センターの駐車場になります。
古着や雑貨、ふくふくグッズの販売に加え、お昼ぐらいから、裂き布を使ったワークショップもやりますよ~!
ちょっとお天気心配ですが、雨天でも産業福祉センター建物内にて決行となりますので、ぜひぜひお越しください!


2015年5月25日月曜日

水車小屋ふぇす。に出店します。

こんにちは!
はむらマルシェ、無事に終了いたしました!
終了してからすでに一か月経ちますが・・・(^_^;)

さて、またまた告知です。

今週土曜日、5月30日に行われる「水車小屋ふぇす。」に、参加させていただくことになりました。
少しですが、ふくふくグッズの販売を行う予定です!
時間は10時~16時。
※ふくふくブースは、店番がいない時間帯もあります。(多分、お昼前後はいったん閉めるかも、です。)

二回目となる水車小屋ふぇす。
とっても楽しいイベントがたくさんあるので、お時間ある方ぜひお越しください~。

カエルがゲコゲコ鳴いている田んぼの前で、楽しく集いましょう♪

2015年4月16日木曜日

羽村市観光案内所「はむらマルシェ」オープン!~マルシェのご紹介・第三弾

おかしな天気が続きましたが、本日の羽村市は晴天です。
桜を愛でられた時間もほんのわずかでした。
少し前まで霞んでいた山も、少しずつですが緑が濃くなってきたような気がします。
 
さて、はむらマルシェがオープンして3週間。
残り、10日ほどとなりました。
ふくふくグッズを購入して下さっている皆様、本当にありがとうございます。
 
ふくふくグッズ以外にも、色々なグッズがとりそろっているので、ご紹介します。
 
羽村市の公式キャラクター「はむりん」のTシャツ。
 
カラーもたくさんあり、サイズも、大人用から子供用まで豊富です。
 
トートバッグもあります。はむりんの部分はなんと刺繍なんです!@@)
 
羽村市の、ロゼ企画さんがてがけていらっしゃいます。
 
それから、面白いソーラーグッズ。
 
 緑の台のパネル部分に太陽が当たっている限り動き続けるおサルさん。
 
ソーラーラジオボックスなどもあります。
 こちらは、ハムショップフレンズさんが販売されています。


また週末から週明けにかけてお天気崩れるようです(;;)

チューリップも見ごろを迎えていますので、ぜひお越しください!
 
 
 
 
 

2015年4月8日水曜日

羽村市観光案内所「はむらマルシェ」オープン!~マルシェのご紹介・第二弾

はむらマルシェの出店者さんご紹介、第二弾!
 
 
羽東にある中村販売所さん。
今回は、羽村のお米を販売されています。
はむりんのかわいい袋に入って、1.5kg入り。900円。
 
今、一面のチューリップが見ごろをむかえている根がらみ水田で栽培しているお米です。
お米作りをしているのは農家さんだけではなく、市内の小学生たちも苗を植え、夏にはかかし作りをしています。稲刈り、脱穀も、体験しまします。
 
 
稲刈りが終わったあとは、町内会や幼稚園学校の子供たちがチューリップの球根を植え、
この時期には、一面チューリップ畑になっています。
連日の雨で、桜はもう散ってしまうかもしれませんが、チューリップたちはこれから!
ぜひ、足を運んでみてください。
ちなみに、ふくふくツアーグッズの「消臭サシェ」にはこちらのチューリップの花びらで染めた生地を使用しています♪
 
はむらマルシェの売れ筋は、やは食べ物です!
羽村の堰やチューリップ畑にも出店がありますが、はむらマルシェでも美味しいパンやお弁当を要しております。
 
寿屋ベーカリーさんのサンドイッチ。
お豆がたっぷり入ったパン。
 
 鉄鍋ホルモン 槐さんの花見弁当。

リーベンブロートさんのフロランタン。

 
 
竹内精肉店さんのコロッケや鳥市商店さんの若鳥から揚げ、飲み物コーナーに「水はむら」(羽村市内の水道水はすべて浅井戸からくみ上げられた地下水です。)、メイトー牛乳さんのジュース、お茶やビールは出店で買うと少し高くつくので、ぜひはむらマルシェで購入してくださいね!
 
次回は、グッズ関係をご紹介したいと思います。
 
 

2015年4月5日日曜日

羽村市観光案内所「はむらマルシェ」オープン!~マルシェのご紹介・第一弾

はむらマルシェの出店者さんをご紹介します。
まずは、第一弾!

今年のはむらマルシェは、羽東にある「高橋酒店」さんが現場統括をしてくださっています。

 
西多摩地域のお酒がずらりと並んでいますよー。
羽村市の地酒は残念ながらないのですが、
青梅の澤乃井さんとのコラボで、「はむりんのお酒」があります。
 
 
それから、今回私たち「ふくふくチーム」がお胸をお借りすることとなった「豆香」さん
 
 
↑店内で炒ったコーヒー豆にチョコがコーティングされた美味しいお菓子です。
 
店内では、豆香さんの挽きたて豆のコーヒーが楽しめるちょっとしたカフェもあります!
お気軽にお立ち寄りくださいね!
少しぐずついた天気が続きますので、お花見はちょっと・・・という感じですが、
この機会にはむらマルシェ内でのお買い物を楽しんでください。
 
 
第二弾へ続きまーす!
 


2015年3月27日金曜日

羽村市観光案内所内「はむらマルシェ」オープン!~ふくふくグッズのご紹介

おはようございます。
昨日、3月26日(木)、羽村市観光案内所内に「はむらマルシェ」がオープンしました!

前日にそれぞれ搬入を行い、
市内のお店から選りすぐった品がずらっと並びました。
 
ふくふくグッズは、入って正面の棚に陳列させてもらっています。
 
ふくふく娘トートバッグ  ¥1000
 

ちょっとした買い物やわんちゃんの散歩、お弁当を入れたりするのにぴったりのサイズ。
ふくふく娘のロゴをシルクスクリーンでプリントした、オリジナルトートバッグです。
ナチュラルな生成色とかわいいピンク色の2種類です。


トートバッグの隣の棚に、ポストカード ¥150 ・虹染めレターセット ¥200・シルクの五本指ソックス(チューリップ染め・コーヒーの出がらし染め) ¥800  があります。




ポストカードは、原画の色遣い(すべて色鉛筆で描きました!本人談)がそのまま出たシンプルなカードです。ハコノカフェさんや、水車小屋さんにもおかせていただいております。
1枚150円ですが、5枚セット600円もご用意しました。

そして、私の一押しの虹染めレターセット!
 
羽村市内の自主保育サークル「おそとぽん」の子供たちが染めてくれた和紙で作りました。なので一セット一セットすべて色合いが違います。
ふくふく娘のロゴを緻密に再現した消しゴムハンコのスタンプもかわいい色合いで、書くのがもったいないほど!(笑)

そして、五本指ソックス。

豆香さんのコーヒーの出がらしで染めたもうなんともいえないナチュラルな風合い。
色違いで、羽村のチューリップで染めた薄いピンクも優しい色合いで素敵です。



その下の棚には、消臭用サシェ ¥250 と、シルクストール ¥3500 が並んでいます。

 

消臭用サシェは、中に天日干しした豆香さんのコーヒーの出がらしと重曹、煎った塩が入っています。靴の中や下駄箱に置いておくのにぴったりのサイズ。
チューリップで染めた布とコーヒーの入っていた麻布を縫い合わせた生地に、ふくふく娘の消しごむハンコスタンプが押してあります。効果がなくなってきたと思ったら、天日に干していただければ繰り返し使えます。
 
そして、素敵な素敵なシルクのストール。
こちらも、羽村のチューリップで染めたものと、豆香さんのコーヒーの出がらしで染めた、2色をご用意しております。ふんわりとした手触りに、ナチュラルな色合いが、本当に素敵です。
このストールを身に着けて、羽村の桜並木やチューリップ畑を歩くのも良いですね~。
試着もできますので、お気軽にどうぞ。
 
ふくふくグッズ、色々と考案して、最終的には「自分たちも欲しいもの」を商品化したものばかりです。ふくふく娘のロゴにこめられた「みんなが幸福で笑顔になりますように」という願いも、ぎゅっとつまっています。
お土産や大切な人への贈り物、もちろん自分用にも、いかがでしょうか。
桜もいよいよ見ごろへのカウントダウンが始まりました。
一か月無休でオープンしておりますので、ぜひぜひみなさまお立ち寄りくださいね!
 

2015年3月20日金曜日

はむらマルシェ出店します!

お久しぶりです。
家族でふくふくツアー代表熊谷です。

暖かく過ごしすい日が増えてきました。
花粉症は辛いですが、訪れる春に心がわくわくしています。

お知らせです。

羽村では毎年、「花と水のまつり」が開催されています。
羽村駅西口にある市民パトロールセンターには観光案内所が開設され、市外からこられた方々のためにマップの提供や特産品が販売(はむらマルシェ)されます。


 

はむらマルシェに、ふくふくツアーのグッズをいくつか出品させていただくことになりました!
年明けから商品開発に取り掛かり、羽村にちなんだグッズをご用意いたしました。
スタッフそれぞれ得意な分野を生かした、オリジナルの商品達ばかりです。
目指したのは、「脱・主婦の手仕事市」です(笑)

後日、商品を画像付きでご紹介します。
取り急ぎ、日程の告知をば。


はむらマルシェ

期間:平成27年3月26日(木曜日)~4月26日(日曜日)
時間:3月26日(木曜日)~4月12日(日曜日):午前9時~午後5時
    4月13日(月曜日)~4月26日(日曜日):午前9時~午後4時
場所:市民パトロールセンター(羽村市羽東1-13-10)
     羽村駅西口前の道まっすぐ、徒歩2分。
    


ふくふくツアー販売品目
・消臭用サシェ(チューリップ染めの生地使用)
・チューリップ染め靴下・ストール・
・ふくふくロゴトートバッグ
・虹色便箋セット



2015年2月11日水曜日

協賛企業「健幸工房シムラ」様HPより

こんにちは!
寒い日が続いております。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

「家族でふくふくツアー」の宿泊場所を提供いただいている「健幸工房シムラ」様のHPに、ふくふくツアーの活動のページを掲載していただきました。
お時間のある時にぜひご覧ください!
コチラ→「シムラの取り組み

今夏も、去年とほぼ同じ日程で、ツアーを開催する予定です。
またHPやブログで告知&募集いたしますので、お待ちください♪